イラっ!インドネシア人の行動(レストラン編)

イライラし過ぎだよ!と思われるかもしれませんが、イラっとシリーズ第6弾はレストラン編です!

それでは早速行ってみましょう!!

品切れがやたらと多い

これ、しょっちゅうありますが、インドネシアのレストランでは品切れがやたらと多いんです。

しかも「オススメ!」みたいなものが品切れだったりするのです。

売れすぎて品切れなのかなぁ〜と思い、後日行ってみてもやはり品切れ。よくよく聞いてみると取り扱っていないとのこと。

それならメニューにのせるなよと。イラっとです!!

飲み物を最後にオーダーしないと忘れる

インドネシアの店員さんのレベルは決して高いとは言えません。というよりもビックリするくらい低いです(笑)

例えば食事をオーダーするときにはコツがあり、

食べ物

白米の数

飲み物

というテンプレで全員分まとめてオーダーしないと訳が分からなくなるのです。

ですので、

食べ物1

飲み物1

食べ物2

飲み物2

のようなバラバラの形でオーダーすると、なぜか飲み物1が完全に忘れ去られていたり、食べ物が3つ来たりとかするのです(笑)いや、嘘みたいな本当の話。イラっとです!

冷たい飲み物を頼んでいるのに暖かいのが出てくる

インドネシア人の中には冷たい飲み物を一切飲まない人がいます、そう、毎日30℃超える中で熱いお茶やコーヒーを飲んでいる人が沢山いるのです。

それ自体は別に良いのですが、「Es(氷)」や「Dingin(冷たい)」と言っているのにも関わらず、暖かいヤツ?と聞いてくる店員がいるのです。君は暖かいの飲みたいかもしれないけど、僕、冷たいのって言ってたじゃないの。

し〜か〜も、それでも暖かい飲み物を持ってくる店員がいるのです、いやマジですよ(笑)あと、砂糖入れるな伝えても、コップ下に砂糖の層ができるぐらい入れてくる事も良くあります。

イラっとです!!

まとめ

と、色々とイラっと事情を書きましたが、上記の事は結構インドネシアのレストランで頻繁に起きる事なので、いちいち気にしてたら命がいくらあっても足りません(笑)ので適当に受け流すのが賢いやり方でしょう。

インドネシア人の行動を理解する事でインドネシア生活はもっと快適になると思います。

まぁ、僕はイラっとする事はイラっとして、あまりにもヒドいと店員に文句言ったりするんですけどね(笑)

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