臭かろう、美味かろう。ドリアンの話。

東南アジア独特の匂いといえば、そう、ドリアン臭でしょう。
インドネシアに始めて降り立った時にしたムンムンとしたドリアン臭は今でもハッキリと覚えています。
今日はそんなドリアン↓のお話。

ドリアン

サイズと特徴


ドリアンといえば果物の王様といわれております。サイズは平均20センチくらいで、小さいものから大きいものまでサイズは様々。
ドリアンは生産地によって、味はもちろん、サイズ、実の肉質、匂いなどが異なり、インドネシア産は好きだけどタイ産は口に合わないなど、人によって好みが分かれる食べ物であります。
ちなみに私はインドネシアのカリマンタン島(ボルネオ島)産かマレーシア産が大好きです。肉質が厚く、実に食べ応えがある。
産地、大小関わらずの共通点は、チャームポイント(?)であるインパクト大のトゲトゲ。
このトゲ、実際に触ると分かりますが、気をつけないと手に刺さって血が出るほど鋭くなっています、まさに凶器。
誤って素足に落としたりしたら、大惨事。血だらけ確定。


食べ方

ドリアンの食べ方ですが、丸ごと購入する場合は店の方にナタで割ってもらいましょう。
中を割るとこんな↓感じの実が出てきます。手が汚れても、顔が汚れても気にしない。美人なあなたも遠慮せずに豪快にガブりつきましょう。

ドリアンパッケージ
↑パッケージングされているタイプ。

味は独特の強いクセがあり、初めての方は慣れるまで時間がかかるかもしれません。
何を隠そう、私も3回目の挑戦でやっとドリアンに目覚めました。目覚めてからは早い!フルーツとは思えない濃厚な果肉、カスタードクリームのような甘さの虜になってしまいました。
ドリアンは当りハズレがあり、うまく美味しいものが見つかればいいのですが、ハズレを引いた場合は全然甘くなかったり、虫に食われてたりします。

当たり外れドリアンの見極め術!?

それでは美味しいドリアンを見た目からどうやって判断するのでしょうか?私は全く分かりません!
店の方々はナタでたたいたり、振ってみたりして美味しいドリアンを見分けるみたいですが、あればタダのスタイルでしょう!!絶対に見分けられてないです!!(笑)
上記のように、叩いたりして美味しいかどうか調べてくれますが、露天売りではドリアンの味見が可能な為、積極的に味見サービスを利用しましょう。まずかったら次という形で美味しいドリアンに出会うその時まで探してください。
味見するのもめんどくさい方は、値段が一番高いドリアンを購入しましょう。元も子もないですが、値段が高いドリアンは相応に甘くて美味しくあたりの確率が高いです。
お店の方によると、美味しいドリアンは自然に木から落ちたものだそうで、まだ木についている状態で狩ってしまうと甘さが十分でないそうです。

積極的に食べるべし!でも注意点も

日本では中々食べられないドリアンですので、インドネシアにお越しの際は、是非是非ドリアンに挑戦してみてください。デパ地下のカスタード入りシュークリームのカスタードみたいに濃厚で甘い甘い食べ物です。
最初はクセがありますが、何回か食べていくとハマってしまい、食べずにはいられない症候群になります。
値段ですが、高い高いといいますが、ドリアンの値段は高くてもキロ当たり7万ルピア(700円ほど)ですので、特大サイズを買っても2000円ほど。日本のスイカと比べれば安いモンです。
慣れていないのに沢山のドリアンを一度に食べてしまうと、ガスが体に溜まるような感じがあり、体調が悪くなってしまうことがあります。ドリアン初体験の方は小さいドリアンを購入し1、2粒を試しに食べてみてましょう。また水を飲みながら食べると体調を崩さずにドリアンを楽しめます。
食べる場所ですが、ホテルはドリアンの持ち込みが禁止になっているため、店先食べてしまいましょう!お店の人はドリアンを割ってくれるし、だいたい水も備え付けてあり、一石二鳥!インドネシアの力強い雰囲気を感じながら食すフルーツの王様はまた格別!
ドリアンの都市伝説に「ビール(アルコール)を飲みながら食べると最悪死に至る」とありますが、私は嘘だと思っています。なぜなら、ビアガーデンでドリアンを売りに来たりするからです(笑)本当に死ぬならば、バタバタと人が死んでるはずですよ。ちなみの私はドリアンに関する責任をいっさい負いません(笑)
楽しいドリアンライフを!!


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