これが2014年サッカー日本代表ユニフォーム!?リーク画像あり!!

サッカー友達の中華系インドネシア人から、そそられる無法地帯ならではのオファーが、
「おい!サッカー日本代表の2014年版のユニフォームがあるんだけどいらないか?安くしとくぜ!」
とのこと。
この胡散臭さ怪しさがインドネシア!!
首をつっこむとおもしろそうなので、詳しい話を聞いてみました。
何でも、ジャカルタのとある場所にサッカーのユニフォームの偽物を扱っている店があると。
この店は中国、タイやベトナムの工場などから独自のルートで仕入れていて、オフィシャルのユニフォームとほぼ同クオリティーのものを扱っており、オフィシャルのタグも付いているらしい。噂では製造の品質検査ではじかれたB級、C級のものが横流しされ、裏マーケットに流れるとのこと。それならばオフィシャルのタグがついているのもうなずけます。
怪しい、怪しすぎる!
無法地帯の香ばしい匂いがしたので、その友人から詳しい画像を依頼。
早速返事があったので、ここでご紹介します。
ちなみにこれが本当のデザインかどうかの責任は負いかねます、あしからず。
ということでこれ↓が2014年のサッカー日本代表のホームユニフォームだそうです。
2014年日本代表ユニフォーム
↓ちゃんとアディダスの公式タグ付き。JFAのワッペンもついてます。
2014年日本代表ユニフォーム タグ
↓Climacool の印刷入り。

2014年日本代表ユニフォーム 2
今回は襟がついているユニフォームみたいです。
デザインの信憑性はよくわからないですが、こういう怪しさが東南アジアの魅力でしょう(笑)
値段は送料込みで12万ルピア(1200円)だそう。オフィシャルで買うと1万円程なので、オリジナルの10%程の値段。この安さがさらに怪しさを倍増させる!
その他にもFCバルセロナ、マンチェスターユナイテッド、レアルマドリードなどなど、有名クラブのユニフォームも扱っているそうな。
華僑の彼らは独自ネットワークを絶対に持っており、こういった怪しいビジネスの話を常に持ちかけてきます。
そして、日本にうまく輸出できないか?一儲けしようぜ!と言ってきます。もちろん、怪しすぎるのでそんな話にのりませんが。こういった無法地帯独特の怪しいビジネスが欲しい方は華僑の友達を作ってみることをオススメします。
怪しすぎるので今回は購入しない予定ですが、改めて公式アナウンスがあったら購入検討します(笑)どうしても欲しい方はインドネシアジャカルタのお店を探してみてください(笑)

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