タクシーを必要以上に使い倒すインドネシア人

車を持っていない為,週末の移動はタクシーを使う生活をしています。タクシーに乗ると、「何人だ?どこで仕事何してるんだ?どれくらいいるんだ?」というデフォルトのいつも質問をされ、その後は身の上の話を良くされるのですが(皆さんもそうですよね?)、うちのペットを獣医に連れて行く際、タクシードライバーから嘘みたいな本当の話を聞いたのでシェアします。

タクシードライバーはペットサロンの従業員?

とある奥様から「家まで迎えに来てくれ」という電話は入ったとのこと。いつも通り指定された家に行ってみると、そこにはネコとメイドが待っていたそうな。詳しい話を聞いてみると仕事内容は「ネコをサロンに連れて行け」とのこと。

日本だったら「ん?どういうこと?」ですが、お金がモノを言うインドネシア、もちろん依頼主はお金持ちでサロンに連れて行く時間がないのでタクシードライバーに連れて行けと依頼をしたとのこと、誰も同伴せず「ネコ」だけ連れてけとのこと、しかもケージに入っていなかったとのこと。

依頼は依頼なので、断ることもできずネコをサロンに連れて行き言われたことを済ませたそうですが、サロンの待ち時間は5時間だったそうです(笑)運転手曰く、5時間待つだけでお金がもらえるんだから、オイシい仕事だったよ!と話てくれました。依頼主もそうですが、運転手も大概でした。

 

タクシードライバーはサプライズ要員?

今回の依頼主は新婚さん。寵愛していたネコが死んでしまったそうで奥さんが非常に悲しがっており、1週間ほど気が落ちて病気になってしまったそうです(メンタルの弱さもさすがインドネシア人。。。)。嫁さんを元気づけたい旦那さんが、とあるペットショップで新しいネコ購入したそうで、それを引き取り箱に入れて嫁まで届けろ!という依頼。しかも、サプライズにしたいから中身は絶対に嫁に教えるなという注文付き。すでにタクシー運転手の業務範囲を超えて、サプライズ業者化しているのは言うまでもありません(笑)

これには続きがあり、到着し奥さんに箱を渡そうとすると、奥さんは受け取りを拒否し、奥さんが、「こんなの怖い!!爆弾かもしれないから受け取りたくない!!!帰って!!」と罵倒したそうです。

空気を呼んだネコが「にゃ〜〜〜〜〜〜」と鳴いてくれたため、受け取ってくれたそうです。ネコにまで気を使わせるとかいろんな意味ですごいですね。ちなみに受け取った後はすごい喜んでくれた、その後放置プレーだったそうです。

 

いかがでしたでしょうか?インドネシア人の無茶苦茶さが非常によく分かるケースだと思います。ちなみに、このタクシー運転手は個人タクシーではなくて、インドネシアで一番有名なブルーバードタクシーのなのです、メーターとか一切無視で、一律で大きい金を払うそうで、運転手としても上客のようです。この話が嘘だと思った、そこの貴方、インドネシア人の底力はこんなもんじゃなりませんよ(笑)真面目な話、お金ですべて解決しよう+できると思っているのがインドネシア人なのです。

 

 

 

 

 

 

 


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