イラっ!インドネシア人の行動(道路編)
またまた来ました、イラっとシリーズ、第5弾は道路編です!!
少しでもご共感頂ければ幸いです!
それではイラっと行ってみましょう!!
道を譲ると一生進めない
日本人の場合、「譲り合いの精神」がありますが、インドネシアではそんな精神ございません。
ですので、道を譲ると感謝される事も無く、一生先へ進めません。だって、誰も譲ってくれないんですもん。
しかも、譲ったら譲ったで後ろの車から「てめー譲ってねーで早く行けボケっ!!」って感じでクラクションを鳴らされる始末。
良心が裏目に出る、イラっとです。
一方通行逆走は当たり前
一方通行はハザードランプを付けとけば逆走できるような感じになってます(本当はダメですよ)。
しかも、俺たちに気をつけろよ!見たいな感じでパッシングしてくるんですよ!
いやいやいや、間違ってるの君だから!イラっとです!
街中でもハイビーム
教育が行き渡ってない弊害でしょうか、街中でも車のハイビームをひたすら使ってくるインドネシア人が沢山いるのです。
そもそも、ハイビームとロービムの使い分けを知らず、見やすいように常にハイビームにしているんじゃないかと思います。
向かいからやられるとすっごい眩しいからねっ!後ろからやられると腹立つからね!イラっとです!!
赤信号でも突っ込め!!!
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と昔の偉い人は言いましたが(誰かは知りませんが)、インドネシアでは「赤信号、フルストッロルで突っ込めば怖くない!」みたいな感じです。
特に青信号直後の赤信号は平気で数台突っ込んできます。あれって、事故ったら誰が悪いんでしょうね?イラっとです!!!
まとめ
上記は嘘みたいなインドネシアでは本当の話です。
イラっとぐらいで済めば良いですが、イラっとどころか交通事情がカオスだと、生命の危機すら感じますよね!(苦笑)
まぁ命知らずのインドネシア人だから成せる技なのか、日本人はなるべく運転しない、もしくは交通事情を良く理解された上で運転してください。